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2007/08/30

煮ても焼いても発酵させても何をやっても食えない(自分が)

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火の発明は人類に大いなる恩恵をもたらした。
その熱によって、それまで食えなかったモノを食えるモノにした。

食に関していえば、火に並ぶ発明が「発酵」と言えるだろう。
猛毒で食えないはずの河豚の卵巣を漬物にして食う、なんて地域もある。

一見、腐っているように見えて、実は旨いという発酵食品も多い。
それらは旨いだけでなく、しばしば栄養価の高さなどでも注目される。

なぜそんなモノを食おうとしたのか、どのようにして食えるコトを発見したか。
それを考えると、なかなか興味深い。

寄り道せず目的地に真っ直ぐ突っ走るような思考形態を持つ人は
仕事の現場でもシンプルかつスピーディな考え方で素早く効率的に稼ぐ。

寄り道主義は、その真逆だ。
しかしまあ、こんなのがいてもいいんじゃないかなと勝手に考えている。

発酵食品を発見したのは、きっと寄り道好きな人に違いないから。

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