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2007/10/02

出張旅行記(12.3) 線路は続くよ、船の中まで

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青森駅から青森港へと歩いた。

駅のプラットホームの先は、かつて連絡船の中まで線路が続いていた。
その線路は海峡を渡った函館港で同様に函館駅ホームへと繋がる。
今は、八甲田丸が岸壁に係留されたままメモリアルシップとなっていて、
中は見学コースが作られている。時間が遅くて仕舞っていたのだが。

上部のデッキにはビアガーデンがあるらしく、ときたま
数人グループの客が作り付けの階段を上っていく。
一人でビアガーデンに入っても面白くないので入らなかったが、見たところ
盛夏というのに客の数が少なく感じられ、他人事ながら経営が心配だ。

青函トンネル開通で鉄道連絡船は不要になった一方、
今でもカーフェリーは運航しており、
この9月には波浪貫通型の豪州製新型船がデビューしたという。
実は訪れたのが運行開始直前で、ちょっと悔しく思っていたりする。

翌朝、再び港を訪れた。八甲田丸の反対側に当たるエリアの岸壁を歩けば、
真っ青な空を映して海もまた、ひたすら青い。そこに、白い雲が流れる。
北国といえど、いやむしろ北国だからこそか、夏のコントラストは強い。
でも、真冬の歌が繰り返し流されているのは、似合わないと思うのだな。

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それにしても平日の昼間っから港の岸壁で背広姿の中年男がブラブラ
している様子など、2時間ドラマにありがちなシチュエーションだなぁと
我ながら間抜けに思う次第。

行く先々で温泉に入ったりしてサービスシーンを作ってくれる妙齢の女性の
助手でもいてくれれば、まだサマになるのかもしれんけど。

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