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2007.10.15

所持品紹介(5) 馬鹿の大足、間抜けの小足、丁度良いのはなかなかない

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角張っていて幅が広い足の形は、現代人離れしているせいか
特に革靴では合わないモノが多くて、よく昔は困った。

同じ26EEE寸でも足型によって違いがあるので、
買う前に必ず試しておかないと甲や側面が圧迫されて痛むのだ。

足を靴に合わせるのも無茶なハナシだし、靴をオーダーするなんて
財布にゃ無謀な貧乏だから、仕方なく足に合う靴を探し回ったものだった。

そんな努力の甲斐あって、程々に合う靴があったので
ここ10年くらい、ずっとそれを履き続けている。

ミドリ安全の靴だ。その中ではちょっとだけ高級な製品で、一見すると安い革靴。
実際、革靴としては安価だし。安定供給されていることも大きなポイントだった。

なにせ歩くコトが多いので、靴は消耗品みたいなものなのだ。
でもオトナになってから足の形は変わらないのだから、靴も変わらないのが良い。

年に1~2足を買い足していて、新しいのは背広に合わせて古いのは普段着用。
底が割れたりしたら寿命として捨てる(底は空気中の水分などで劣化しやすい)。

発泡ウレタン底は滑りにくくて助かるし、爪先も保護されている。
クッション性も少しあるが、それなりにダイレクトな感触も足裏に伝わってくる。

底から側面にかけての防水処理も施されているので、
ちょっとした水溜まり程度なら気にせず歩くコトができる。

手入れとしては、泥汚れなどを払い落とす程度。
あとは靴紐が切れたら交換する。

手間もかからず気楽に使える。
日用品は、やはりそういうのがいいね。

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