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2007/10/29

出物腫物、旅の書き捨て持ち帰り運動

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紙と筆記具は財布などと同レベルの必須度として、常に持ち歩いている。

散歩している最中など、よく面白いアイデアが浮かんだりするものだが、
そのときに妄想を膨らませていても、帰ってきて気付けば忘れていたり……
という苦い経験を何度も繰り返した結果の習慣である。

しかしそれにしても、まったく以て、このアイデアという奴には困ったものだ。
たいてい、こちらが身動きできないような状態のときにやってきて、
捉えるに捉えられないでいるウチに去っていって仕舞ったりする。

自宅ならアタマ洗ってる最中とか、眠くて起きあがれない時とか、
外ならラッシュの電車の中とか一人でクルマを運転してる最中とか。
まったく、アイデアというヤツは、一体どうしたいのやら。

それでも、たまにはメモを取れる状況で浮かんでくるモノもある。
なので、それを逃さず捕まえておくために筆記具は役立つのだ。
たいていは胸ポケに入れた小さなメモを取り出す。

キーワードだけで済みそうなら2つ3つの単語のみとするが、
ディテールが必要な内容なら何枚にも渡って書きまくるコトもある。
そうやって自宅に持ち帰ったら、必ずどこかへ清書する。

当日~翌日くらいなら、キーワードだけでも充分に思い出せる。
出張中などであれば、宿や食事の際にメモへ直接加筆した
上で持ち帰ると、失われゆく短期記憶を補える。

カメラも、外出する際には持ち歩くコトが多い。
ちょっとした外出でも少なくとも300万画素のケータイは持っているし、
散歩や出張、旅行となれば基本的にRFなりSLRを携える。

その一部は、こうしてブログのネタになったり友達にメールしたり
するが、まあ多くはHDDの肥やしとなっていたりする。
まあそれはそれでいい。メモの大半も日の目を見ないから。

こんな感じで積み重ね蓄えてきた文章や写真の蓄積は、
今になって、行く先を考える手助けになっているようにも感じる。
ほとんど文字通りに肥やしとなって先のコトに結実するらしい。

なんというか、アイデアみたいなモノでも
リサイクルとかリユースとか温暖化ガス排出削減とか、
流行りのエコっぽい活用が利くってワケか。

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