« 理系用語で読み解く社会(11) 事故免疫 | トップページ | 所持品紹介(5) 馬鹿の大足、間抜けの小足、丁度良いのはなかなかない »

2007/10/14

適応の過/不可

20071014_epsn3290s


適応のための進化が始まると勢いがついてしまうのが常。
すぐには止まらなくなり、適度なポイントから行き過ぎる。

それが戻れない生物学的進化の道なら袋小路に終わろう。
戻れるような変化なら、いずれ揺り戻し、今度は戻りすぎて振動状態になる。

だったら手前で止めておけばいいのに。
それこそ知恵ってもんだろうよと。

でも実際問題、過ぎてみないと限界ってなかなか分からんのよね。
そうやってヒトは「過ぎたるは及ばざるが如し」って教訓を学んできたワケで。

でも一方で、「体験しないと分からない」コトもまたヒトの事実。
ヒトの世界においては、だから常に不慣れで未熟であるがゆえの失敗がつきもの。

そうか、つまりヒトは失敗して当然ってコトか!

|

« 理系用語で読み解く社会(11) 事故免疫 | トップページ | 所持品紹介(5) 馬鹿の大足、間抜けの小足、丁度良いのはなかなかない »