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2007/10/11

思索的施策から示唆される句は詩作的試作品か

20071011_s


生まれて以来の情報赤字であるコトは間違いないけれど、
あれやこれやと思慮を巡らせたトコロで語れるコトは少なくて、
ありとあらゆる手段を通じて得られた情報を元に
長い期間をかけて脳内で構築してきた世界の虚像は、
たとえその片鱗であろうと簡単に言葉の羅列などで
伝えられたりするようなシロモノではなくて、
そう、それこそ言葉がモノを言うコトなどなく、
むしろ言葉に言葉を継ぐその姿勢にこそ表現意図を込めたりして、
芽生えて根付いて育って実を結ぶに至るのが一粒でもありゃ万々歳
と、一粒万倍日に芥子の種を一万粒播きつつ嘯いたりもする。

相手が行間を読み空気を読むコトのできる人物だと期待しつつ
背中で語ってやろうじゃないかと思ってはいるのだけれどもなあ。
なにぶん、語れるコトも少なく語るに落ちた身であるがゆえに。

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