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2007.11.28

出張旅行記(15) 二重硝子の向こうは雪の街

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先日は、冬に入ったばかりの札幌へ出張してきた。
ちなみに、その札幌出張に出ようとしたまさにその時、
次の出張の打診があって行き先は札幌と聞かされた。
なので「また札幌か!」とか言ってしまった気がする。

それはそうと、出張で訪れた回数で言えば、
面白いコトに大阪より札幌や福岡の方が、実は多い。
大阪に京都・神戸を足して近畿圏とするなら
そっちの方が多いのだけどね。まあそれはともかく。

生まれも育ちも武州だが、冬の北海道でも
都市部なら普通に居られるコトが分かってきた。
というか、北海道は暖房が完備されているので、
むしろ屋内だと暑くて困る場面も少なくない。

11月、札幌は雪が積もり続けるほどではなかったが、
夜になれば気温は零度を下回り小雪もチラつく。
同行者とともに、ちょいと飲んで歩けば、それも涼しい。
(酔いが覚めてくると、急に寒く感じるようになる)

朝、ホテルの二重窓の外側は銀世界になっていた。
風に流される雪片が、雪国らしく感じさせる。
しかし、夜が明ければ気温はプラスへと上昇し、
雪は雨に変わって路面も灰色に戻る。

まだ冬と秋の端境期だったのだな。
次の出張の日程が、想定通りに12月となれば
きっと札幌は真冬になっていることだろう。
(日程が合わなければ流れてしまうかもしれないが)

同じ場所への出張だと新鮮味に欠けるきらいはあるが、
また違った楽しみ方もあるというワケだ。

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