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2007.11.04

科学系ヨタ話(1) 四肢自由禄

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3は二次元的な広がりを持つコトのできる最小の数。
そして、内部で多数決が可能な最小の数でもある。

だから、それがまとまるというコトは大きな意味を持つ。
三本の矢とか三位一体とか三人寄れば文殊の知恵とか。

5と7は、3に続く奇数であり素数なのでリズムを作りやすい。
それゆえコトバの上で落ち着く数として詩文に多用される。

でも、3と5の間にある4もまた、詩や音楽に関係が深いよね。
これがまた、生物学的にいえば落ち着きの良い数字なのだ。

何故って?
発生の際に手抜きができるからさ。特に高等動物。

分化する途中で上下と前後左右が決まるから、
つまるトコロ六面体のイメージで考えればよい。

つまり六面の四角形。
その4つの頂点から何かを伸ばせば四肢になったりするワケだ。

それで言うと6だって、そんなに不自由な数字じゃなくて
むしろ左右に平行して伸びる線から3つの点を伸ばした形。

要するに偶数は動物的。2とか8とか10まで含めて。
なので、泥臭いイメージがあるのもまた事実。

奇数だって357あたりは生物でも頻出の数字だ。
たいていは植物的、あるいは下等動物的ってなる。

でもって1は特別なので除外して構うまい。
それじゃあ9って、どうなのよ。

10未満で素数でない奇数としてユニークだけれども
生物には、あんまり出てこない数のような気がする。

(つかコレ、科学か?)

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