« 昔書いたモノ(1) 「詩」のようなもの(1994/11/26) | トップページ | 出張旅行記(15) 二重硝子の向こうは雪の街 »

2007/11/27

昔書いたモノ(2) 「詩」のようなもの、2(1996/11/06)

20071127_20071016307s


“それ”に名を付けてはいけない
“それ”を詳かにしてはいけない
無面目に顔を与えてはいけない
混沌を整理してはいけない
“それ”は退治されてしまうだろう
“それ”は取り込まれてしまうだろう
無面目は殺されてしまうだろう
混沌でなくなってしまうから

混沌を規定したとき、それは死ぬ
自由を意識したとき、それは失われる

頂に立ったら、あとは下るだけ

|

« 昔書いたモノ(1) 「詩」のようなもの(1994/11/26) | トップページ | 出張旅行記(15) 二重硝子の向こうは雪の街 »