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2007.11.10

所持品紹介(7) めたりっくな品々

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自分で言うのも難だが、質感フェチである

木材に樹脂に護謨に金属、硝子や陶磁、紙だの布だの革だの石だの何だのの
いろいろな素材の表面の質感や持った時の重量感などを味わうのが好きだ。

たとえば金属の表面だって、単に金属と一言で括るのは簡単だけれども、
実際にはいろいろな素材や仕上げがあって、見たり触れたりして比べると楽しい。

こういう風に質感にこだわるのも、アナログ操作の機械を好むのも、
実家が町工場だった影響なのだろうと思う。

考えてみればガキの頃から金属塊(たいていは工場で出た端材)を玩具にしていた。
気付けば、工具に関しては両利きに近い。

機械油にまみれる工場にはマット仕上げの金属工具など存在しなかったが、
油や汗とは無縁のデスクなどで使うモノなら、それも良いと思う。

マット仕上げの品を使う際には掌に適度な湿り気がないと滑りやすいものだが、
掌に限っては意識的に発汗をコントロールできる体質なので特に問題はない。

そして、少し乾燥気味の状態にしておいた指の腹で
サラサラの表面を撫でて楽しんだりするというワケだ。

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