« 逆行の走者 | トップページ | ついつい追伸ばかり長くなってしまう »

2008/04/27

独自省

20080427_epsn0254s


国と国の関係にも、流行というか時代の空気というか
ある程度の「雰囲気」があるように思う。
また、それぞれ地域の関係にも、人間関係になぞらえるコトができそうだ。

非常に失礼な言い方かもしれないが、たとえば欧州や中東イスラム圏などは、
たくさんの「兄弟」が集まって喧嘩をしたり仲良くしたりしてるような印象。
ガキ大将っぽいのは合衆国とか北の大地とか黄土の大陸とか。

でもって日本ってのは、どっか「みそっかす」的な気がする。
そういうエキセントリックな存在だと、
完全に他の人たちの仲間入りをするコトが難しい。

ユニークな扱いではあるが、「年少の身内」的な感覚ではないか。
なんというか、ちょっと他と違ったコトをしても黙認されたりするような。
たとえば、ダメでも「まあ、あの国だからね」みたいな扱いで。

完全に自立した、たとえば転校生みたいな存在ではないのだよね。
「日本人には任せられない」と言われたりもするらしいから。
だから、いろいろな部分で周囲に依存させられているし、そうしている。

日本って、今後どうしたらいいのだろう。

独特の立場を活かした「みそっかす」ならではの
生き方などを工夫してみた方がいいのかもしれない。
トリックスターというかワイルドカードというか。

そして「まあ、あの国だからね」が肯定的に使われるようになればいい。
逆に、そうならないと愛国心なんてのも語るに落ちていくばかり。
愛するコトを強要するのではなく、愛せるようになってくれ。

|

« 逆行の走者 | トップページ | ついつい追伸ばかり長くなってしまう »