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2008/04/15

ヒトムカしバナシ

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10年、という言葉自体を発するのには1秒もかからない。
が、その10年の中に同じ日は1つとして存在しない。
ときには映画にでもなりそうな日だってある。

逆に、どうでもいいような日だって、あったかもしれない。
だが、10年経ってみれば、そんなのもまた「然あるべき」日
だったのではないかと思う。そんな年月を、過ごしてきた。

またこれからも、
そんな感じで一生を終えるまで、
いろいろな日々が続くのだろう。

「若いの」も、10年もすれば追いついてくる。
今は若くとも、10年後には若くなくなり、
若さ故の弱みも消えてくるもんだ。

そういうトコロが分かってくると、ちょと面白い。
逆に、10年経っても変わらぬ部分も、ヒトにはある。
それを見極められるようになると、なお面白い。

これまで無頓着でありすぎた、という反省も抱くようになった。
あまりに無邪気に生きてきた。ゆえに、今後は知らねば――
そう思った瞬間が「大人になった」とき、なのかもしれない。

ヒトのやるコトは全て虚しいと思ったりしつつも、
ではそれがなかったら、どれだけのモノゴトやドラマが
生まれてこなかったかと考えると、あってもいいのかな、
という気にもなってくるものである。

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