« 所持品紹介(12) 時刻なんか見なくてもいい | トップページ | 自称逸般塵の不通の日記(8) 5月3日のメモ »

2008.05.11

自称逸般塵の不通の日記(7) 印画紙とCD-Rと記憶に焼き付ける

20080511_epsn5784_1s


DPEに出していた連休中の写真を雨の土曜に受け取ってきた。
ひとまず全部L判で各1枚のプリントとしたが、
それでも500カット以上の写真は重みを実感する。

デジタル機材をメインに使うようになってからは
ほとんどプリントするコトもなくなったのだけど、
それは自分のための写真や仕事の写真ばかりだったから。

そうではなく、誰かのために撮った写真では、
印画紙という極めて即物的な媒体を必要とする。
(ついでにデータをCD-Rに焼いたりしておくけれども)

この、画像を焼き付けた紙の束は
物理的に重たいものではあるが、
キモチの上でも同様に軽いモノではない。

大切な人の、かけがえのない時間を切り取った断片。
コレを受け取った2人が、そのときのことを思い返して
幸せな気持ちになってくれるのを願うばかりである。

|

« 所持品紹介(12) 時刻なんか見なくてもいい | トップページ | 自称逸般塵の不通の日記(8) 5月3日のメモ »