« 歩けるのだから、鼈でも | トップページ | 時代と共に学ぶ者、学ばぬ者 »

2008/06/22

正直者が馬鹿であることを見ておいてもいいんじゃないかな

20080622_dscf1207_1s


世の中たいがい、「正直者が馬鹿を見る」ものだ。
日本社会の中の人とか、国際社会の中の日本とか。

たいていそれは周囲の認知が得られずに苦労してるのだ。
だからできることなら自らの活動を知らしめたいトコロ。

他の連中が、もっと積極的にアピールしてるもんだから、
それに埋もれてしまうようでは認知してもらえないから。

しかし正直者であるコトを上手に宣伝するのは難しい。
しかも下手にやってしまえばパラドクスに陥るばかり。

とはいえ正直者でない連中が常に有利というのでは、
どうにもヒトの世の中の先は真っ暗のようではある。

なればこそヒトの中にはアピールの下手な正直者がいて
狡猾な連中が跋扈する時代に飽きたときだけ注目される。

たまにではあるが、いずれきっと認知される
だろうと思い続けていられるのも正直者ゆえ。

ていうか、永田町の中の政党政治だけは、正直者が
いない世界だなと思うけれども、それは別のハナシ。

|

« 歩けるのだから、鼈でも | トップページ | 時代と共に学ぶ者、学ばぬ者 »