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2008/07/23

役に立つか苦言かどうかは受け手次第(3) 「そのはしわたるべからず」

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「安全は全てに優先する」とは言うが、
安全以外の全ての要素が皆無であるならば、
安全など意味を成さないのだから語弊がある。

「生かさず殺さず」の厳しい統制の枠に押し込められる社会も
「生きるか死ぬか」の激しい競争の波にもまれるような社会も
どっちも嬉しいとは思わないので、程々にしていただきたい。

いずれにせよ極端などというのは、右でも左でも居心地は悪い。
中道ってのもまた、やはり正解とは言えないだろうけれど、
一方に偏るよりはマシだ、とは言えるんじゃないかね。

いや、もっと言うならば、左右の両方が存在している状態で、
その間から外れぬように進んでいくのが上策なのかもな。
枕木の上だと、ちょっと乗り心地は良くないかもしれないが。

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