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2008/09/25

たまには時事ネタ(30) 排水の陣

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古来よりマツリゴトの重要課題の一つであった水になぞらえて描いてみれば、
水は高きより低きに流れるものでしかないので、その原則に沿った仕掛けを
作り上げて無理なく無駄なく利用されるよう仕向けるのが上手の政治となる。

水源から、どのような経路で導けば安全で効率的で低コストな手段となるか。
低湿地から水を抜く排水路はどのように穿っていけば効果的で持続的なのか。
その基本的な青写真を改めて描き直すべき時期だと、多くが思っているはず。

大切なコトは、経年劣化が目立つ統治機構をどう修正するか。
ボンボンでも一兵卒でも構わぬ。鼠を捕ってくれさえすれば。
相手をこき下ろす能力などを誇示されても、むしろ困るのさ。

しかしそれにしても政治家よ、頼むから世に求められている如く働いてくれ。
雨降れど地固まらず水溜まりだらけになるような土地ではヒトの棲息に不適。
そんな永田町の水捌けを良くするのが、まず先決ってコトかもしれんけどね。

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