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2008.09.20

役に立つか苦言かどうかは受け手次第(4) 他山の石見て我がフリ直せるか

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ところで自分自身を客観的に見ることは、
必ずしも不可能なコトではないけれど、
観察対象=観察主体が持つ方向性そのものについては
適切な比較対象がないので見落としがちであるし、
また、人によっては、あるいは心理状態によっては、
「悪い部分だけ」とか「良い部分だけ」とか、
かなりのバイアスが掛かった観察になるものなので、
あまりお勧めできる方法ではないと思う。
まあしかし、「見られる」というくらいだから、
少なくとも見えているのだろう、彼の中の姿は。

……とか、そんな具合に外に立って観察してみると、
観察主体が観察対象より大きい(偉い)ような気がして
しまったりして、何を目にしても先づ見下したりする
ような、あまり宜しくない癖がついて仕舞いかねない
のではないかと思えるようになったので、控えよう。

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