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2008/10/07

役に立つか苦言かどうかは受け手次第(6) 詐上の楼閣

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ヒト集団は砂の山のようなものか
巨大な砂山になれば砂粒一つひとつは大差ない
放っておけばどんどん崩れていくけど
それより速い勢いで積んでいくなら巨大化ができる
けど地盤を波に浚われて一瞬で崩れたりもする

その砂山の安定した姿といえば
いわゆる「ピラミッドの角度」になるのだろうけど
効率を最大限にすべく急角度にする組織ばかり
だから余計に脆い

もっと酷いことには
砂粒一つひとつを支える力が心理状態に依存するコト
だからいったん崩れ始めると
落ち始めた砂粒の慣性力が一気に下の層に加わるために
ものすごい勢いで崩壊していくのが常である
それこそ安定姿勢以下にまで

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