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2008/10/12

役に立つか苦言かどうかは受け手次第(7) 急がば回れ、未知なる道を

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拒否するよりも許容する方が心理的には安定するもの。
だけども拒否から許容へと状態を遷移させる際には、
しばしば相応のバンドギャップを乗り越える必要がある。

ヒトの脳は、過去にも何度か触れてきたコトではあるが、
基本的にエネルギー準位の低い状態を求める性質を持つ。
でも、障壁を乗り越える力がなければ状態遷移は生じない。

より低い準位が壁の向こうに見えるのだけれど、行けない。
そして壁を乗り越えられずに拒否を続けるしかない自分を、
むしろ拒否しようとするのが多くのヒトに見られる心理。

そんな自分自身を拒否するトコロもまた拒否したいのが人情だけど、
拒否する自分を拒否するようなキモチを切り崩していくような、
そんなトコロから着手していくのが必要なのかなとも思う。

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