« 仮想化が流行りの時代らしいので乗ってみた件 | トップページ | 自称逸般塵の不通の日記(38) きっと何度でも通る道筋 »

2008.10.20

役に立つか苦言かどうかは受け手次第(8) 慌てる投資は藁をも掴んで貰いが少ない

20081020_dscf2071_1s


乱高下する株価に一喜一憂する人生ってのも、
それはそれでひょっとしたら楽しいのかもしれんが、
しかし何とも落ち着かぬ生活であろうよ。

とはいえ、もし万が一投資したかったとしても
元手なんぞ持ち合わせていないものだから
その意味では負け犬の遠吠えみたいなもんだけれども。

しかし神経質なまでに相場が暴れる様子を見れば、
それが投資家たちの集団心理そのものであると知っている
からなおのこと、やらなくて良かったとも思える。

この集団心理の権化が資本とやらを動かしていて、
調子づいたときには実体経済の中で“ふくらし粉”となり、
落ち込んだ瞬間には一斉に収縮させるから、やりづらい。

しかも主に北米大陸で言われる“グローバルな”競争には、
それこそベーキングパウダーでも使って嵩を上げないと
なかなか勝ち残れないものだから、困ったもんである。

あまつさえ、そんな競争をしなければ潰されるだけ、
というのが今の資本主義経済の世界構造だったりするので、
どこが自由経済なのだろうかと首を傾げてしまう次第。

押しつけられた自由ほど、邪魔なものはないからな。

|

« 仮想化が流行りの時代らしいので乗ってみた件 | トップページ | 自称逸般塵の不通の日記(38) きっと何度でも通る道筋 »

コメント

10/21も計画停止。
http://yorimichishilube.way-nifty.com/log/2006/10/post_5073.html

投稿: y | 2008.10.20 01:09

この記事へのコメントは終了しました。

« 仮想化が流行りの時代らしいので乗ってみた件 | トップページ | 自称逸般塵の不通の日記(38) きっと何度でも通る道筋 »