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2008/12/06

たまには時事ネタ(35) ねこにこばんばらまき

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ちょい前のネタだが、もしかして例の与党2兆円バラマキ政策を支持する連中は、
「私たちのおかげで生活に困っている人たちにも政府の支援が
得られるようになった」とか、思っていたりするのか。

1人1~2万円×1回などという金額で、生活苦の人がどれだけ生きられるのかね。
日本の衣食住コストを考えれば、どれだけ切り詰めても2週かそこらではないか?
ていうか、そもそも住む場所を失った人には、このハシタ金さえ届けられまい。

こういうのを「焼け石に水」というのである。
そして、それを善意から歓迎するのは短絡に過ぎる。
某u君の口癖じゃないが「馬鹿は嫌いだ」と言いたくもなる。

「右が施しをしていることを左に知らせるなかれ」と忠告しておく。
“○○してあげる”という意図が、おそらく最も迷惑なものなのだ。
そういう偽善は、自らの知性の欠如を喧伝するだけだから、やめとけ。

まあしかし、その短絡に乗ってしまった与党陣営も、また短慮に過ぎるよな。
(もし彼らが実効性を期していたのであれば大きな混乱もなく結論が出たはず)
どれだけ乗らざるを得ない事情があったとしても、である。

もちろん、だからといって野党の連中が短慮でないなんて、
そんなコトは全く言い切れないのが心苦しいトコロなのだけれども。
衆愚の一人として飲み込まれようとする現代日本人として、如何にせむ。

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