« 理系用語で読み解く社会(37) 不等価率 | トップページ | デジタルな作り手の自分勝手、アナログな使い手の自分勝手 »

2009.01.05

自称逸般塵の不通の日記(52) 単機能デバイスを勝手に使い

20090105_epsn6380_1s


昨年発売された単機能メモ端末は、そこそこの人気だったのか
発売の翌日に、某大手量販店の店頭へと探しに行けば
「白のみ、ケースも売り切れ」だったりした。

だのに、他人が使っているトコロを見たためしがない。
単機能ゆえに用途が非常に限られるという理由もあるが、
構造的にも使えるシチュエーションが限られるせいもあろう。

出入りしている事務所で、打ち合わせの待ち時間などに
机を借りてコイツで作業していると、通りすがりに
「使ってる人を見るのは初めてだ」とか言われたりしたものだ。

実はコイツ、机の上でないと使いにくい代物ではある。
たとえば立ったまま両手でプチプチと入力、という
ワケにはいかず、まず座って落ち着かねば使えない。

電車で座れたとき、膝の上の鞄を台代わりにして
コイツで文章を書いたりしたコトもあるが、
それは隣でゲームしてる男の肘が邪魔だったので対抗したまで。

かつての200LXなど、立ったままでも座った状態でも、
もちろん机の上でも、あるいは寝転んだ格好でも使えた。
性能面で大きな制約があったとはいえ汎用PCだからだろうか。

|

« 理系用語で読み解く社会(37) 不等価率 | トップページ | デジタルな作り手の自分勝手、アナログな使い手の自分勝手 »