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2009/02/21

役に立つか苦言かどうかは受け手次第(19) 選択と、就中その結果

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そもそも常に的確無比の選択を続けるなど、
ヒトには到底あり得ぬコトなのは、
言うまでもないハナシである。

ヒトが、重要な選択が迫られる局面に於ける
その判断に相当なバラツキが見られるのは、
多種多様かつ変化の絶え間ない世界の中で
少しでも生残可能性を高めるための、
いわば天然の工夫なのではないかとも思ってみたりする。

迷いに迷い、悩みに悩んでそれぞれが
個々に独自の選択をした結果として、
幅広く分散するようになっていて、
その中の誰かは残ってくれるように。
……というワケだ。

だから、間違えたり失敗しちゃった場面でも、
せめて嘆かぬようにしていよう。
どうせまた新たな選択を迫られる局面が、
次々と訪れているのだから、「タラレバ」話を
いつまでも語っている暇はないんじゃないか。

とはいっても、過去の選択があってこそ
今があるのも事実なのであるからして、
選択した事実そのものが消えるワケでもないのだが。

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