« 自称逸般塵の不通の日記(69) 西も東も南も北も | トップページ | 自称逸般塵の不通の日記(71) ある夜の出来事 »

2009.03.06

自称逸般塵の不通の日記(70) その灯が消えるまで

20090306_dscf0416_1s


浴室の電球が、いよいよ明滅の頻度を高めつつある。

滅灯して数秒間も黙り込むコトも少なからずあるし、
昨夜などはスイッチを入れてから1秒ほど間を置いて
おもむろにパッと点灯してみせたりもした。

以前は「蛍光灯に化けている」と書いたものだが、
むしろ「蛍光灯であると勘違いしている」という
トコロなのかもしれないな。

要するに自分が白熱電球であるコトを忘れていると。
それでも頑張って浴室を照らしてくれているのだから、
寿命が完全に尽きるまで使い続けていこうとは思う。

できれば本当に最後なのかどうか分かりやすいように、
パーッと明るく輝いて沈黙するような感じにしてほしい。
……って、それじゃ白熱電球に逆戻りか。

--
あるいはひょっとしたら明滅のパターンを通じて
何らかのメッセージを伝えようとしている可能性も
あるが、もしそうだとしても読み取れないのが残念。

|

« 自称逸般塵の不通の日記(69) 西も東も南も北も | トップページ | 自称逸般塵の不通の日記(71) ある夜の出来事 »