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2009/05/15

所持品紹介(17) 眼鏡は特徴的な顔の一部ですよ

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近所で作った眼鏡と、色つきのオーバーグラス。
この古くさい顔立ちには丸眼鏡が似合うようで、
服装によっては明治か大正か、といわれたりもする。
現代人ぽくない姿は、半ば自慢ともいえようか。

視力が低下し始めたのは中学時代から。
寝る前に布団に入って夜遅くまで読書をしたり、
ちょうど中学に入った頃に親が買ったPCで遊んだり、
といったコトが関係しているのだと思う。

とはいえ中学高校時代には眼鏡が好きになれなかった。
当時は機能性ばかり重視して視野の広い眼鏡を選んでおり、
それが顔カタチに似合わず外見的にも気に入らなかった。
今にして思えば、似合わなくて当然だったな。

大学の生協でレンズが真ん丸のフレームを見付け、
以来ずっと丸眼鏡。日常的に着けているようになった。
当然ながら視野の外側はレンズの外になってしまうのだけど、
慣れてしまえば、ほとんど気にならない。

視力低下も緩やかだったせいもあって、
日常生活に若干の不便を感じつつも裸眼で過ごす時間が長く、
気付けばあまり視力に頼らず生活できるようになっていた。
なのでレンズ視野外も認識はできているらしい。

そういえば視力は大学の頃には安定していたように思う。
今も裸眼で0.2程度に若干の乱視が入った程度だから、
それほど悪化しなかったというトコロだろう。
少なくとも風呂場などで困るコトは少ない。

それに、視覚以外の感覚にも大いに依存している。
そういえば着色レンズはON/OFFの切り替えに使っていて、
基本的にプライベートでは色眼鏡なのだけれども、
それで暗い夜道を歩いていても、あんまり気にならない。

都会は“閑静な住宅街”ですら人工的な明かりが強くて、
色眼鏡でも掛けてないと眩しくて目が疲れてしまう。
(いささかコワモテに見えるかもしれんが、ご容赦のほど)
だから人里離れた地での夜なら、外して歩くだろうな。

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