« 役に立つか苦言かどうかは受け手次第(27) 狡兎弑して走狗煮る戦略とか | トップページ | 理系用語で読み解く社会(50) 事故着火性 »

2009.05.24

役に立つか苦言かどうかは受け手次第(28) 言う・団体・適当

20090524_epsn7315_1s


油が切れた機械は危険だ。
そのうち軸や摺動部が焼き付いて全体が故障してしまいかねない。

キーキーと騒々しい音を立てるのは、
たいていそこに潤滑剤が不足しているコトを示すものである。

そうなる前に手を打つのが上策ではあるが、
まだ鳴いてる段階なら「遅くとも来ないよりマシ」。

近代の日本社会は劣化した基本構造に増築が繰り返され、
多くの箇所は保守不良で軋みが生じている。

運用しながら全体最適を目指して作り上げたり作り替えたりするのは、
未だ日本人の多くが不慣れらしい。

|

« 役に立つか苦言かどうかは受け手次第(27) 狡兎弑して走狗煮る戦略とか | トップページ | 理系用語で読み解く社会(50) 事故着火性 »