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2009.05.06

理系用語で読み解く社会(46) ヒトに優しい弱賛成

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余計なトラブルを招かぬようにするには、
感情の動きは小さく、緩やかな方が良い。

このような機能を実装するには、
バッファを設けるのが基本。

自らに対する態度としては、
若干の否定を含めたカタチで考えてみるなど。

逆に周囲に対しての態度としては、
どちらかというと完全な中立というよりも、
少しだけ相手に寄った立場の方が良い。
もちろん完全に寄ってしまえば道を誤るので、
若干の肯定気味で、かつ完全肯定でなく、
という微妙なバランスを求められる。

しかしバッファの容量というのは、
自らの感情の動きを抑制する程度なら
それほどの大きさも必要ないんだが、
外からの入力は過大なものになりがちで、
ときたま不足を来すのが困ったトコロ。

もっともっと容量の大きなバッファを
この心の中に作っていかねば。

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