« 理系用語で読み解く社会(48) 議論の不可逆性と、ある程度の粒度のヒト集団によって構成される強い正のフィードバック回路について | トップページ | なんとなく三段論法っぽく書いてみた »

2009/05/09

理系用語で読み解く社会(49) ニッチェ心理学

20090509_dscf3004_1s


過去にニッチだった存在が急に第一勢力になると
それまで抑えられていた反動で爆発的に繁栄する

そして自滅する

しかも周囲の環境に多大なる破壊の爪痕を残して

たいていそういうとき、内部的にみても自発的に
抑えようとする動きは、非常に少なかったりする

生物の性質というのは、あらかじめ急激な環境の
変化に対応できるようにプログラムされていない
限り、そのまま拡大を続けようとするものだから

とはいえ限界というのは訪れてみないと分からぬ
ものだけに致し方ないトコロではあるのだろうな

後になってから後悔するのもまた不可避なる道理

|

« 理系用語で読み解く社会(48) 議論の不可逆性と、ある程度の粒度のヒト集団によって構成される強い正のフィードバック回路について | トップページ | なんとなく三段論法っぽく書いてみた »