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2009/05/14

自称逸般塵の不通の日記(83) 朋有り、遠方より来たりて眼鏡を買はんとす

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翌日、午前中から暑くなった中で、
なおも我慢しつつ寝続けようとしていたら、
かなり郊外に住んでいる友人が電話してきた。
「これからそっちの駅前の眼鏡屋に行く」

その店でのみ扱っているフレームを見繕いたいという。
2週ほど前に、そんなハナシをしてたっけな。
この暑い中で日が高いウチに出るのは気が進まないが、
せっかくだからと誘いに乗るコトにした。

駅前で合流して、遅い昼食を取って眼鏡屋へ。
求めていたのは丸眼鏡と、オーバーグラス。
プライベート用の眼鏡として欲しがっていたそうだが、
この組み合わせは残念ながら生産終了で在庫もなし。

楕円や角形フレームのオーバーグラスつきか、
あるいは真円形の眼鏡を単体で買うか、
いろいろと商品を眺めたものの決め手がない。
急ぎ買う品でもないので、もう少し悩むという。

店を出れば、もう夕方になりつつあった。
友人は遅くならぬウチに帰りたいというので、
せっかくだから1駅くらい歩いてみるかと誘う。
昨日とは逆方向に郊外へ向けての散歩道。

住宅街の裏路地として使われている暗渠の川。
やはり歩き慣れた道筋ではあるのだが、
途中から未踏の脇道に入り込むのは昨日同様。
それなりに興味深い発見があったりもした。

友人を駅で見送って、またも歩き足りないと感じ
例によって別ルートで、というより遠回りで帰る。
あまり詳しくないエリアだが見当をつけて歩けば、
大きく外れるコトなく目指した川筋に辿り着いた。

ここまで出れば、あとは同じく慣れた散歩道。
この川沿いに歩いていけば自宅の近くに出る。
帰宅したのも、予想した通りに
概ね日没を過ぎた頃だった。

この時季、夕暮れ時は涼しくて歩きやすい。

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