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2009/05/27

自称逸般塵の不通の日記(86) 夜明け前は最も冷え込んで

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数少ないまま推移している仕事を、
大事に大事にやっていたら夜明け前。
眠気覚ましに熱いシャワーを浴びる。

浴室の窓の色が留まらず変わりゆく時間。
窓の向こうの空が深いロイヤルブルーを
一瞬だけ、見せる。

白熱灯に照らされたクリーム色のタイル。
上品な紙に万年筆で書いた文字のように
窓の外の空は朝を告げていた。

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