« 自称逸般塵の不通の日記(92) 梅雨の晴れ間の出来事など | トップページ | 自-分解-析 »

2009/06/14

たまには時事ネタ(51) 何というか常に新鮮な感覚が、良くも悪くも

20090614_epsn5723s


第6段階宣言が出たってコトは、いよいよ公式に
本格的なものとして認定されたワケだな。

疫病の汎世界的流行は人類の歴史に於いて何度も
繰り返されてきたが、同時に常に新しいものでもある。

なにせ「100年に一度」=「未曾有」とされる世の中
といっても経済危機など大戦期以来、100年未満だが。

なにしろヒトってのは忘れるものでね。いろいろと。

パンデミックとされるインフルエンザ流行だって同様。
大戦後にも相当な規模で流行していなかったっけ?

頻度が低いから、記憶も薄れてしまうのだろう。
一生に数回程度の遭遇率なら記憶コストも割高だからな。

おかげで、繰り返しなんだけど新しく思えてしまう。
かつて乗り越えた歴史も忘れて、恐怖に駆られる。

幸か不幸か、今の時代には情報なら溢れるほどある。
探せば、それなりの情報を得られる環境も整っている。

とはいっても知るコト自体が大切なのではなくて、
それを知った後でどう行動するか、の方が重要だ。

何となしに行動していれば、きっと前車の轍。

ヒトが自然に行動すれば陥るような罠が自然に
仕掛けられているようなもんだから、そうなって当然。

ならぬようにするには、一捻り二捻りしてやって、
ヒトの自然な行動パターンから少し外れるが良かろう。

かといって自然ならざる行動というのは難しく、
ヒトの道を外れぬような工夫もまた要るワケで。

|

« 自称逸般塵の不通の日記(92) 梅雨の晴れ間の出来事など | トップページ | 自-分解-析 »