« 「まだ下がある」の使い方 | トップページ | 自称逸般塵の不通の日記(89) ないトコロから始まる »

2009.06.03

自称逸般塵の不通の日記(88) ある小雨がちな曇りの日に

20090603_dscf1533_1s


どちらにせよ冷房をつけるまでもない時季、
だからこそかもしれないが。

--
例によって仕事を大切にチビチビやってて
ようやく片付けて、午後の用事まで一休み
しようとしていた朝のこと。

近所というかほとんど隣の中学校の
校庭で生徒たちがワイワイ騒いでるトコロまでは
普段通りだったのだけど、突如。

スピーカーがガリガリ鳴って、
ハウリング混じりの教師らしき声。

体育祭の練習らしい。
そういえば近所に通知が回っていた。
そうか今日からか。

しかし大まかな日程だけ書いてあって、
特に時間帯などは示してなかった。

学校生活を終えて久しい中年男には、
しかも勤め人でなく自由業では、
そのあたりの感覚が失われていた。

せめて工事の通知のように
時間帯を書いてくれればなあ。

このブログの常として固有名は出さないが、
むしろ逆に他のトコロでも気付いてくれれば
という気もするので、出さなくていいよね。

わざわざ伝えても、その学校だけしか
改善されないだろうから大した効果はない。

安アパートだから窓を閉めたトコロで
外の音を遮断できるワケもなく、ただただ
眠気と音の板挟みになりつつ思っていた。

--
午後の用事を終えて帰宅した直後、
多数のターボファンエンジンの音が響いたので
ベランダに出て見上げてみれば6機デルタ編隊のT-4が
空を低く覆う雲の下を飛び去っていった。

垂れ込めているが明るい雲を背景とした機影は
コントラストが強すぎ黒く沈んでいたし、
一瞬の出来事なので塗装までは判別できなかったが
もしやアレは展示飛行チームの練習か。

梅雨空になりがちな時季、展示飛行隊は
あまり活動しないと思っていたから気になって
調べてみれば横浜の開港祭と書かれている。
やはり特別なイベントの都合であったか。

|

« 「まだ下がある」の使い方 | トップページ | 自称逸般塵の不通の日記(89) ないトコロから始まる »