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2009.06.04

自称逸般塵の不通の日記(89) ないトコロから始まる

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そういえば先日、
住民税の督促が届いたときのこと

封筒を空けると中に小さな黄色い紙があって
「催告」と、でかでかと赤い文字で印刷してある

その下には「期限までに支払わないと差し押さえる可能性」
など警告するような文章が延々と続く

(ちなみに裏面には夜間窓口の案内や窓口リスト
などが並んでいる。相談に来いってコトらしい)

貧乏暮らしゆえ過去にも何度か経験があるものの
やはり何度見ても落ち着かない

貧乏人にしてみれば「差し押さえられて餓死しろというのか」と
そう受け取られかねないメッセージではないか

ましてや仕事が減って耐乏生活に突入した段階では
盗人に追い銭、じゃなかった泣きっ面に蜂

そんなワケで役所へ行って延納止むを得ぬ旨を伝えるとき、
ついでにそういう感想も言っておいた

「まず相談を」的な文言を目立つように入れられないかと
それこそ「催告」に負けないくらいの存在感で

役人の仕事は制約も多いと思うが
多少の善意を含ませる余地くらいあるだろう

余地は悪用するだけじゃなくて
善用するコトだってできるはず

まあ納税義務もロクに果たせぬくらい稼げぬ風采の上がらない
中年男ごときが言うハナシではないのかもしれないが。

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