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2009/06/30

事前には難しいけど変化に際しては対応できる能力

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ある日、不意に汗が止まらなくなるくらいの蒸し暑さに直面して、
もう梅雨入りしたのか、と実感する。いや、実感させられる。

外出したときに強烈な日射に目を細め、青空に浮かぶ白い雲を見て、
ふと聴覚に意識を向ければ蝉の声、となれば盛夏が近いのか。

こんなとき、時間の流れに対して受動的になっていないかと、反省する。
もちろんヒトの多くは、そうなりがちなものと思っているのだけれど。

できれば数年単位やそれ以上の周期で繰り返されるモノゴトに対しても、
早めに予兆を察知する知恵をつけて、早めに対応していきたいトコロ。

まだヒトの生活サイクルに近いタイムスケールなら割と認識しやすくて、
季節の移り変わりなども、その枠内にあるけれど、それでもまだまだ。

毎年この時季になると思うのは、徐々に蒸し暑くなっていく環境の中で
生活していくウチに身体が慣れてゆく感覚。少し遅れつつも追随している。

きっと、状況の変化に接して、ようやく変わっていくのがヒトの基本。
とすれば、その前から変わろうとしているのは、思い上がりなのかも。

だからといって知恵を働かせるのが悪いとも、当然だが思っちゃいない。
思い上がるコトなく上手に先を見通して早めに対処できればそれが良い。

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