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2009/06/16

タメにする行為がダメにしてしまう危険性

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多くの制約があるなど厳しい心理条件下では、
感情の動きが激しくなって理性が動きにくくなってしまう。
そんな状況の中で感情を御するには、どうするのが近道か。

今回は、落ち込んだり焦ったりするような、どちらかというと
“ダメになる方向”の感情の動きについて考えてみよう。

こういうとき、たいていヒトの心理は萎縮してしまうものだ。

萎縮する度合いを低められればいいのだけれども、
それを最初の目標にするのは、なかなか難しいハナシ。

では、ダメになる方向の意識の動きに慣れていけるかどうか。
その原因として例えば孤独感、絶望感、挫折感などがあろうが、
実際には状況によって、これらには強弱があるものだ。

だとすれば、程度の弱い毒を克服するコトで慣れられないか。
身体の免疫システムのような効果は、心理にも期待できるだろう。

とはいえ病原菌やウイルスとは違い、誰にでも応用できるとも思えない。

むしろ毒物か何かのように、量が少なければ急性毒性としては耐え
られるけれど、継続的に摂取すれば慢性毒性が現れる可能性もある。

あるいは、その病毒に対して耐性を獲得したとしても、
同時にヒトならざる別の生物となってしまっているか。
だとしたら、やはり危険な試みとなってしまうなあ。

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