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2009.09.29

たまには時事ネタ(57) 過去の実績と失敗とを相殺せんとす?

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新たな与党になった連中も、新たに野党となった連中も、
選挙の結果として大きな変革を求められている点は同じ。
そして多くの人々も、適応が必要そうな社会情勢である。

たとえば悪弊をなくすよう常に心掛けるようにしたり、
新たな環境に適した習慣を身に付けようとしたり、ときには
過去の時代には良かったコトを改めたり、せねばなるまい。

体質改善というのは、
個人でさえ難しいものだ。
組織はなお大変であろう。

新しいコトを実際に試みて、「あ、こんなもんでもいいのか」
てな経験を繰り返しつつ学んで行動して身に付けていくのである。
そんな感じで、気の長い取り組みが必要になりそうだ。

最初は苦痛ばかりで効果を実感できないものだけど、
少しずつ変化の兆しが見えてきて、気付いた頃には
大きく変わったのだと実感できるようになれば成功。

まあ、もし環境の変化に適応しきれなかったとすれば、
おそらく誰も気付かぬうちに没落していって消えるのだろうが。
そんな末路を辿らず済んだなら、悪くなかったというワケだ。

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ただ、その新しいコトへの挑戦というのが、
たいていは内側から自発的にではなくて、
外からの圧力で必然的に行われるのはヒトの常。

そういう意味では、全力を尽くしたものの死なぬ程度に
大敗する、というような経験も、長期的に見れば必ずしも
悪くないコトなのかとも思う(為にするのでなければ)。

スランプというより仕事の途絶えた時期を経て
幸運にも少し盛り返しつつあるような現状だから、
そんな感じに思えるのかもしれないが。

いずれにせよ今のトコロは、できるコトから
着実に固めていって、それから先を目指していく、
そんな地道な生活が当面は続いていくのであろう。

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