« たまには時事ネタ(57) 過去の実績と失敗とを相殺せんとす? | トップページ | 自称逸般塵の不通の日記(119) 今年の夏はいつもの夏より長かったようなそんな気がして »

2009/09/30

保っ守のキモチ

20090930_img_0426_1sqs


そういえば余談だが、社会の中流という自覚を持ち、かつ、
ちょい知識人になったりすると、古今東西左右問わずヒトは
うっかり排他的な感覚に陥りがちな気がしていたりする。

どうもヒトという生物のは偉くなったと思い込めば、
他を見下したくなる性質が備わっているらしいのだけど、
その価値観が他からは妙に好かれぬのもまたヒトの常。

しかしどちらかというと保守本流というヤツは、
いわゆる「高貴な義務」的なスタンスだとか、
あるいは老子の示す上善を目指すものではないかな。

いささか強引な比喩かもしれないが、たとえば水のような、
あるいは空気のような、要するに本質は何ら変わらないものの
状況に応じて柔軟に姿を変える、そんな存在ではないかと。

--
ていうか上下を云々する文脈において、
右だ左だと言って単純化してるようでは、
アレなのだと思うけれども、ひとまず。

|

« たまには時事ネタ(57) 過去の実績と失敗とを相殺せんとす? | トップページ | 自称逸般塵の不通の日記(119) 今年の夏はいつもの夏より長かったようなそんな気がして »