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2009/11/20

暗箱に針穴(9) 未だ使いこなせないレンズについて

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撮影位置が限られる状況では役に立つので、
主に仕事やイベント時の撮影に使っているけれど、
手を抜いてしまいそうな感覚もあって、
何年も前から常用しなくなってしまった。

いや、むしろ未熟なので封印中ってトコロかな。

ついついテレ端ワイド端に行ってしまったり、
あるいは画面一杯に被写体を入れるだけだったり、
移動することなく適当に撮ってしまうばかりで、
どうも思い描いていた画を切り取れていない。

単焦点を工夫して撮るのとは、明らかに違う。

単に画角を自由に変えられるというだけでなく、
近景遠景の距離感を自由に変えて構図を調整したり、
他の要素と組み合わせて被写界深度を変えてみたり、
そういった深いトコロまで使えていないのである。

そういう意味では、まだまだ技量が足りていない。

露光中ズームなど技巧を凝らしたようなカットを、
というのではなく、足を使って撮影位置を選びつつ
画面全体に注意を払い、「ズームでなければ」
できないような構図を、いつかモノにしたいな。

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