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2009/11/12

無用の徳

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ちなみに、こう見えてもコトバ遊びは苦手な方である。

一つのコトバに複数の意味を込めて語るコトはよくやるが、脳トレとか頓知とか、
意味から意図的に外した文脈でコトバを使うのが、どうにも得意じゃないのだ。

そもそもにして、理屈を考えるのが苦手な性質である。
以前から何度か書いてるが、だいたい昔から勉強というのは苦手だった。

特にテスト勉強などが“為に為すコト”と感じて、嫌ったせいかもしれない。
それこそコトバ遊びも、そんな感覚で好かないのだろう。

ちなみに、このブログで理屈っぽいコトばかり書いているようにみえるのは、
実は感覚を言葉に落とし込む際に屁理屈つけてるだけに過ぎないので悪しからず。

それも、たまたま表現手法として文章を使っているだけのことである。
もっと感覚的に表現できるような方法を身に付けていれば、そうしているだろう。

なにしろ、幼い頃から活字好きだったのが長じたところ、
ちょいと理屈っぽい文章を感覚的に仕立てられるようになってしまったので。

まあ、そんなコトは、ともかく。

玩具に関しても、ちょっとでも実用性を感じさせる点があれば興味を持つが
遊ぶコトや鑑賞するコトのみ目的としたものは、あまり手を出してこなかった。

逆に、ほとんど出番のないような品でも「実用品」でありさえすれば
興味を持ったが最後、かなりの数を収集してしまったりする。

たとえばスピードライトなども古いのを数多く持っていたりする。
そいつらの出番は、なかなか訪れないのが実状だけど、たまに使うと面白い。

「何かの役に立つかも知れない」という気持ちでなければ、楽しめないらしい。
そいつが実際に役立つ可能性が素粒子物理学的に小さな数字だったとしても。

収集するコトで知的好奇心を満たしている面も、あるけれど。

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