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2009/12/24

自称逸般塵の不通の日記(130) 健脚商売

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2つのアポイントがあった、ほぼ快晴の日。

小滝橋で一仕事を終えたトコロで11時過ぎ。
次の予定は麹町あたり、13時半。
目の前には神田川。

とりあえず歩けるだけ歩いてみようと考えた。
足だけでも間に合ってしまいそうだ、
という気がしていたのである。

小滝橋から下落合、高田馬場へと足を進める。
都電が見えてきたら目白通りだ。
ほぼ並行して川は流れる。

小一時間も歩けば江戸川橋を過ぎるあたり。
脳内ナビが「この先、知った道です」
などと余計なコトを言う。

昔の取引先の仕事の都合で、この近くには
何度も足を運んでいたのであった。
だから面白くないというのだ。

しかし今回の目的地は、この道の先にある。
神楽坂方面へ逸れていってもいいが、
今は神田川と一緒に歩こう。

飯田橋から先は、神田川と別れるのだから。
外堀通りに沿って市ヶ谷まで歩いたら、
そこから坂を上って街路に入る。

途中で右に折れて、甲州街道にぶつかれば、
そこはもう、「目的地周辺です」。
およそ10kmの道程だった。

ときたま立ち止まって撮影したりしつつも
ほぼ2時間半で歩ききってしまう。
平均時速4㌔は速い方かな。

いろいろな場所に出掛ける仕事でもあるし、
散歩とカメラが趣味なのだから、
そんなもんだとは思うが。

帰ってきて、ふと気付けば頬が張った感触。
ずっと日射の中を歩いてきたので、
少し日に焼けていた様子。

たしかに、陽射しは眩しかったのだった。

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