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2009/12/07

役に立つか苦言かどうかは受け手次第(41) 千里の道は数知れず

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「一時的に負けた気分になったとしても、
一生ずっとそのままではない」などと
楽観的に考えているから、少しくらい
落ち込んだって、いずれ気分も好転してくる。

一方、u君は「負けたと思ったら本当に負けてしまう」
として、負けぬよう他の道を探るようにするという。
「沈んでしまえば底はないって、知ってるよね」
たしかに、人によっては、そうなりかねない。

昨日のような方法は、最後の最後に浮力が出るような
楽天的な性質が根本にあってこそ、なのだと思う。
u君をはじめとする友人や仕事仲間、実家の家族など、
周囲からの手助けが不可欠なのは言うまでもないが。

それはともかく。

こんな、落ち込んだときの対処法だけを考えたって、
いくらでも道はあるのだ。
本人の性質や状態、周囲の環境など、置かれた状況は
人それぞれなのだから対処方法も無数にあって当然。

けれども、なかなかそこにヒトは気付かない。
学校教育のせいか、育ったときの周辺環境のせいか、
あるいはさらに広く社会全体の傾向がそうさせるのか、
背景要因は非常に複雑で、特定の原因に帰するのは難しい。

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