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2010.02.10

自称逸般塵の不通の日記(138) 冬と春の境界線は曖昧で

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相変わらず缶詰な日々。缶詰といっても(略)、
溜まった仕事を消化するには一人が都合が良いというだけ。

ところが窓を開け放ってもなお暖かすぎてしまう春の陽気。
仕事に支障が出そうなほどの眠気を覚ましに少し出た。

(ていうか、うっかり眠気に負けてしまったのだけど、
少しばかり夢の中に入ったトコロで汗をかいて目覚めたのだった)

近所の満開の白梅にはメジロが一羽、蜜を吸っている。
少し離れた寺の境内では予想通りに枝垂桜が咲き始めた。

かと思うと、いつも春が遅く来る場所もあって、
日陰には未だ僅かながら残雪が残っている。

雪の塊には土埃が付着して、ところどころ黒くなり、
そこから熱を吸収して急速に融けてゆく。

今後、まだ寒さが戻ってくるコトもあろうけれど、
行きつ戻りつしながら季節は徐々に移り変わる。

うっかりするとのぼせてしまいそうなので、
炭酸飲料を買って帰って、仕事に戻る。

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