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2010/02/21

自称逸般塵の不通の日記(140) 高架的な視点

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所用で出掛けた帰り道、
最寄り駅の近くから見える近所の風景。
2~3階建ての小さな建物がほとんどなので、
高架線の上からは遠くまで見通せる。

まるで田園地帯の水路の並木のように、
主要道路に面したトコロだけは中低層の
ビルが並んでいるので、地図を漠然と
思い浮かべながら周辺を見ていく。

こう見ると、隣駅だって遠くないのが分かる。
山間部や農村の一駅となると自転車でも大変だが、
こんな大都市の一角では大した距離じゃない。

眼下に広がる、見渡す限りの住宅街。
道も狭くて曲がりくねっている。
歩いていると遠くまで見通しが利かず
やりにくいときもあるかもしれないが、
ときたま現在位置を意識したりして
歩いていれば、それほど苦でもない。

目先の状況に一喜一憂するだけでなく、
たまには視点を変えて眺めてみよう。

上手く回っていれば気にも留めないようなトコロにも
駄目なときには気になって仕方ない、
余計なトコロにばかり目が行ってしまう、
そんな症状をお持ちの方、如何ですか。

え? 実は高所恐怖症だって?
そういう方は、他人に口出ししするよりも、
自分のを克服するのが先じゃないんですか?

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