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2010.03.21

自称逸般塵の不通の日記(143) ある夕、ある朝

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晴れているのに暴風が吹き荒れるような天候には、不慣れだ。

夕方以降、深夜から翌未明にかけて状況の推移を注視せねば
ならぬ事態が生じていたため、まんじりともせず明かした夜
には、轟々たる風の唸りと事態の先行き不安感とが相俟って
とにかく落ち着かぬ気持ちを振り払うのが、大変難しかった。

そして翌日、空は曇っているという風でもないが視程は短い。
黄砂が生じているというから、低気圧が運んできたのだろう。
事態の今後も見通せない。遠隔地ゆえ限られた情報しかない。
黄砂の空の向こうでは、心に掛かるモヤモヤをどうにかして
晴らしてほしいと切に願う人たちがいる、という状況なのに。

この風に立ち向かい、見通せぬ空を越えるには人は弱すぎる。

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