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2010.04.26

自称逸般塵の不通の日記(152) 帰国困難者という生活?

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そのu君、夫婦で旅行中に滞在先の北欧で1週間も足止めされていた。
日本でも大きな話題になった、例のアイスランドの火山灰の影響だ。

空港閉鎖を知った時点で、航空会社や旅行代理店などに連絡を取り、
滞在する宿を確保した上で早期帰国へ向けて情報収集や交渉を進め、
少なくとも空港で寝泊まりするような事態だけは避けられたという。
最後まで空港の閉鎖解除が遅れたヘルシンキ経由での帰国ルートを
予定していたため、他空港からの帰国者より遅れてしまったものの、
スペースシャトルに遅れること数日、ようやく無事に帰国できた。
天災は人為の及ばぬものであるが、人の備えは役に立つコトもある。

成田からの帰路、「酒飲みたい」と連絡を寄越してきたu君夫婦。
親しい友人たちが集まって、ささやかな帰国祝いを催したのだった。

当初の予定では1週間程度だったトコロへ1週間あまりの滞在延長で
いろいろと余計な出費が嵩み、また事後処理に若干の面倒な手続きが
予想されるとはいうものの、無事に帰国できた以上、もはや笑い話。
それこそ一生の記憶に残るコトだろう。2人にも、周囲にとっても。

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そういえば、この問題に関連して「政府は何もしてくれない」なんて
不満をぶつけていてる人がいたのを、どこかで目にした記憶がある。

政府に期待できそうなのであれば、そんな物言いもしたくなるけど、
ねえ。

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