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2010.04.29

自称逸般塵の不通の日記(155) 雨模様の中にも垣間見える春

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新年度から転職した旧友の、新しい仕事場はウチから徒歩圏内。

午後になって雨が止んだ日の夜、買い出しに出ようとしていた
トコロに電話が掛かってきて、「今、目の前にいる」とかいう。

缶詰生活といっても、食事や買い出しなどで小一時間くらいは
出掛けるのが通常なので、最寄駅まで案内がてら一緒に歩いた。

時間と予算の余裕があれば、きっと駅前ででも飲んだとは思う
けれども、さすがにそこまで付き合える余裕は、現状なくてね。

駅前で丼飯を食って別れ、一人買い物をしながら家路を急げば、
雨の後の湿気の中に暖気を、僅かながら感じ取るコトができる。

この区には数多く植えられている街路樹、住宅や公園の木々に、
芽吹いた若葉が、日一日と育ち色濃くなっていくのも、楽しい。

今年の春は、いろいろあったが、どうにかこうにか春らしくは
なりつつあるのだと、ようやくにして思えるようになってきた。

旧友は新しい職場の人間関係に早速、複雑な思いを語っていた。
まあ愚痴を言えるだけマシだろう。仕事なしで迎える年度より。

ウチの仕事も不規則極まりないが、それなりに忙しくしている。
まだまだ稼ぎは乏しいし不安定だけど、春は巡ってくるものだ。

もうすぐ5月。新年度だなんて言ってられない時期になりつつ。

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