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2010.04.13

モノゴトの決め方と進め方と悩み方

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今回の友人の結婚式では少しばかり準備も手伝ったワケだが、
実際やってみないと分からないコトは数多くあるもので、
決めつつ動くような進め方にせざるを得ないトコロもあった。

続いて翌週の別のイベントに関連した段取りを進めている。
結婚式ほど大掛かりではないし危機感も小さいのだけど、
一人の作業じゃないので面倒な点は似たようなもの。

あっちにメールしたり、こっちに電話したり、そうして
スケジュールを決めて必要な品物やサービスを手配して、
全体として問題がないように調整していかねばならない。

決めてから動ければリスクも軽減できるし成果も期待しやすいの
だけれども、しばしば相反する要素が出てきたり、動いてから
でないと確定できないような要素もあったりするから面倒なのだ。

しかし面倒だからといって動かないでいては何も決まらない。
「決めてから動く」「決まってから動く」だけでは足りず、
「決めるために動く」「動かしつつ決める」も必要だ。

こういったイベント事の準備というのは、
だいたいそんなもんなのだろうと思うのだけど、
決めて動く人のトコロに作業が集中しがちだったりもする。

モノゴトが決まる前から動き出してしまったり、
あるいは決めずに動き回ったりするような人間たちが、
しばしば必要に迫られて仕事をするコトになったりしていて。

数人ほどの小さなイベントでさえ大変なのだから、
数十人数百人では苦労するのも道理であろうし、
億もの人を動かしつつ決めていくのは非常に困難だよな。

だけど人間の動かし方やモノゴトの決め方進め方は様々で
一つの手順に決めて掛かったり他の手順を無視していては
きっと必ず失敗するに違いないと思うのだけれど如何か。

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