« 自称逸般塵の不通の日記(150) 線路は途切れて、その先へ | トップページ | 此の花昨夜散ってましたよ »

2010/04/09

たぶん歩かなければ道も見出せない

20100409_epsn2357s


考えてみれば道路や線路や河川などの遠くを見通す構図を好んで写す。
ついつい真っ直ぐな道路や水路や線路などに出くわすと撮ってしまう。
だからよほど好きなのだろう。

先のコトなど見通しが立たぬものと普段から語っているにも関わらず、
それでも出来得る限りは見通したいという感覚が強く表れているのか。
とすればよほど高望みなのか。

曲がろうと狭かろうと起伏や凹凸があろうと草に覆われていようとも、
あるいはもしかしたら周囲の雑音など気にも留めず一人往こうとする
道そのものとも捉えられよう。

周囲を彩る多様な被写体の中で手前から向こうまで一筋に伸びる線は、
足を運ぶ期待感を持たせてくれるような気がして好きなのであろうか。
さらなる先へ歩きたいのだと。

とはいえ見渡す限りの広々とした光景など(出くわす機会も少ないが)
ほとんど撮影していないトコロをみると一定の方向性は求めているの
ではないかとも受け取れるな。

まあ少なくとも歩けば道は作れるはずなのだけれども。

|

« 自称逸般塵の不通の日記(150) 線路は途切れて、その先へ | トップページ | 此の花昨夜散ってましたよ »