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2010/05/08

出張旅行記(29.5) カミサマのクニ

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出雲大社は本殿の大修復工事の最中で、
通常は拝殿となっている建物が仮本殿。

現場では本来の本殿を包むようにして
プレハブの仮屋が建てられているから、
ちょっとオモシロイ状況になっていた。
これはこれで、なかなか出会えぬ光景。

家族旅行もどき珍道中は参拝を済ませ、
ブラブラと参道を下って蕎麦を啜って、
今度は一畑電車の駅からJRへ向かった。

歴史も規模も日本有数を誇る出雲大社。
近代に入っては公共交通も整備された。
かつては国鉄線も入っていたとのこと。

今は完全に廃線となってしまってるが、
地図や空撮写真には線路の名残があり、
駅などは現在も保存されているという。
いずれ再訪する機会あれば見てみたい。

観光地交通としては一畑電車も面白い。
調べてみれば一畑薬師への電車として
発足したため途中にスイッチバック駅
が存在する変則的な路線だというコト。

こちらも今回は今回は行かなかったが
やはり出雲再訪の機会があれば行こう。
おそらく、さほど遠からず機会はある。

さて珍道中もJRの駅へ到着で一部解散。
「オトーサン」は特急で一足先に帰途。
それぞれ松江に用がある2人は普通列車。

車窓は松江駅近くを除けば長閑な景色。
ときたま巨大な建築物とか高速道路が
目に飛び込んでくる以外は農山村だけ。

その高速を走る自動車は非常に少ない。
「別の地方では『狸の道』と呼んでる」
などと「オカーサン」が教えてくれた。
出雲では「カミサマの道」てなトコロ?

松江での仕事で出会った相手の一人は、
仕事で頻繁に中国山地を横断してるが、
「高速を使っていいのは冬だけ」とか。
冬でも除雪が行き届いているから、と。

カミサマの社もカミサマの道も、まあ
ヒトビトの為にと作られるのは同じか。

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