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数値目標を設定していたワケではない。 単に可能な範囲で書き続けようと決め、 ただただ日々が過ぎてっただけのコト。
妙な自分ルールに拘泥する自分自身と、 執着しないようにと抵抗する自分自身、 そんな葛藤の中に、あえて委ねてきた。
常に完璧であるコトが目的ではないし、 迷わぬコト惑わぬコトも目的ではなく、 むしろ不完全で迷い惑うくらいがいい。
日々に揺らぎがあったとしても長年月、 続けて数が集まってくれば平準化でき、 その方向性が自ずから見えてくるもの。
2010.05.23 不特定 | 固定リンク